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肉 筆
ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー
Michael Coudenhove Kalergi
油彩
貝がらとひまわり 4号
ウィーンのパノラマ 20号
バラの庭園 12号
エビの静物 10号
ファンタジック・ドラゴン 10号
深窓の令嬢 4号
蓮 15号
ドナウ河岸の花たち 10号
ザルツブルグ―ミラベルの庭園― 15号
水彩(ミクスト・メディア)
琥珀Ⅲ
40×33cm(イメージサイズ)
バラ三輪
22×33cm(イメージサイズ)
踊るウィーン-オペラ座―
45×35cm(イメージサイズ)
プラハ -聖ヴィタス-
24×33cm(イメージサイズ)
出会い
41×30cm(イメージサイズ)
陽春 水仙の彩り
ヴェニス バチノ・ディ・サンマルコの眺め
45×35cm(イメージサイズ)
パラッツォ・ダリオ
33×24cm(イメージサイズ)
オン・ザ・ビーチ
46×29cm(イメージサイズ)
ウィーン 聖シュテファン
28×45cm(イメージサイズ)
※油・水彩ともに、その他イメージございます。お問い合せください。
版 画
ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー
Michael Coudenhove Kalergi
シルクスクリーン
ウィーン風の静物
58×71cm(額サイズ)
けしの花
69×56cm(額サイズ)
ベネチアのゴンドラ
68×59cm(額サイズ)
プラハのパノラマ
42×27cm(シートサイズ)
ジクレー
ストリートカー ~プラハ~
39×35cm(額サイズ)
時空のエクスプレス
39×35cm(額サイズ)
機械じかけの昆虫
39×35cm(額サイズ)
エッチング
ウィーンのパノラマ
74×60cm(額サイズ)
※エッチングはその他主題がございます
メディア
ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー
Michael Coudenhove Kalergi
絵画展写真
メディアクリップ
毎日新聞(2008)
読売新聞(2008)
産経新聞(2008)

The Palace Vol.51(2004)

Yomiuri Weekly(2004)
活 動
ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー
Michael Coudenhove Kalergi
展覧会歴 (1961~2011)
個展
1961年 ギャラリー・フックス (ウィーン オーストリア)
1962年 ギャラリー・ジルベルネ・ローゼ (ウィーン オーストリア)
1965年 ギャラリー・バジリスク (ウィーン オーストリア)
1966年 ギャラリー・カロル (ミュンヘン ドイツ)
1969年 ギャラリー・バウクンスト (ケルン ドイツ)
1970年 ギャラリー・バドニエ (パリ フランス)
1972年 ギャラリー・キュール(ハノーファー ドイツ)
1973年 ギャラリー・アルフェンマン (ゾーリンゲン ドイツ)
1974年 ギャラリー・ツェントルム (ウィーン オーストリア)
1975年 ギャラリー・アトリエ (ブリュッセル ベルギー)
1976年 クレムス市立美術館(オーストリア)
1977年 ギャラリー・アン・デア・デュッセル (デュッセルドルフ ドイツ)
1978年 ギャラリー・ヒロ (東京)
1982年 ギャラリー・モーザー (グラーツ オーストリア)
1984年 クアサロン (メードリンク オーストリア)
1986年 ギャラリー・モーザー (グラーツ オーストリア)
1989年 ギャラリー・ヴィンドボナ (バード・キッシンゲン オーストリア)
1990年 ホテル・ポスト (アッター湖 ヴァイセンバッハ オーストリア)
1991年 シュパールカッセ (グリースキルヒェン)
富山美術工芸専門学校 (富山県)
1992年 トゥルムギャラリー (クラーゲンフルト オーストリア)
北陸銀行 (岐阜県)
1993年 ギャラリー・アルトマン (トゥルン)
1994年 ジーメンス・マツシタ (ドイチュラントベルク)
1995年 オーストリア協会 (ローマ イタリア)
1998年 コーゼル城 (ピルゼン チェコ共和国)
1999年 ギャルリー江夏(東京)
2003年 グラーツの屋根より(グラーツ オーストリア)
2004年 パレスホテル EU拡大記念イベントとして(東京)
2005年 三越・アートギャラリー(仙台)
日・EU市民交流年・記念イベント(東京)
2007年 Bunkamura Gallery 個展(東京)
プランタン銀座 個展(東京)
チェコ大使館レセプション展示(東京)
2008年 新宿髙島屋 個展(東京)
玉川髙島屋 個展(東京)
2009年 EUコミッションハウス(ブリュッセル)
2010年 現代国際巨匠絵画展招待画家(鹿児島)
2011年 現代国際巨匠絵画展招待画家(横浜)
グループ展
1961年 キュンストラーハウス(ウィーン)
1962年 『ウィーン幻想派絵画展』(ワルシャワ ポーランド)
1963年 『ウィーンのシュールレアリスム展』(ノイエ・ギャラリー、リンツ)
『幻想派版画展』(サン・パオロ、ブラジル)
1964年 『幻想絵画展』(アルテス・シュロス、ブレゲンツ)
1965年 『新しいかたち展』(ギャラリー・メデューサ、ローマ)
『ポラリテーテン展』(ウィーン大学 オーストリア)
1966年 『アルス・ファンタジカ』(ギャラリー・ハルトマン、ミュンヘン)
『ラビリンテ』(ベルリン芸術アカデミー ドイツ)
1968年 『ウィーン幻想派展』(アメリカ)
1971年 『クレムス1000年祭』(クレムス市立美術館 オーストリア)
1974年 『国際心象絵画展』(ギャラリー・シュタイン、ケルン)
1976年 『ウィーン幻想派展』
(ギャラリー・アン・デァ・デュッセル、デュッセルドルフ)
1979年 『芸術家協会展』(サロン・グラン・パレ、パリ)
1984年 『オーストリアの水彩画展』(オーストリア郵便貯金会館、ウィーン)
解 説
ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー
Michael Coudenhove Kalergi
現代ウィーンを代表する画家ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー。幻想と現実のはざまを行き交う風景画や自然描写は透明感に溢れ、精密な描写手法を用いた作品は、ファンシーな魅力を一杯にたたえている。《見えないもの》を見えるようにするのが、あるいは目覚めとともに忘却の淵に沈んでしまう《夢》を、ふたたび見せるのが画家の仕事であり、現実の覆いの彼方にきらめく《存在の光芒》を繊細な筆致で描出する。
画家は、プラハに生まれ、第二次世界大戦後ウィーンに移住して同地とグラーツで美術を専攻し、ウィーン美術アカデミーで生まれた「ウィーン幻想派」のエーリッヒ・ブラウアー、エルンスト・フックス、ルドルフ・ハウズナー、ヴォルフガング・フッター、アントン・レームデン達と共に活動した。ウィーン幻想派の名は、世界的に知られるようになり、日本でも多くの画家がその影響を受けている。
ミヒャエルの祖母は、日本近代化の黎明期、明治初めの東京に生まれ、在日オーストリア・ハンガリー帝国代理公使ハインリッヒ・クーデンホーフ=カレルギー伯爵と結婚したクーデンホーフ・ミツコである。ウィーン社交界の華として国際社会から注目をあびた日本女性・青山光子。その数奇な運命は、これまでにも数々の出版物として刊行され、また吉永小百合がその足跡を辿ったNHK・ドキュメンタリーフィルム「二つの世紀末」、吉行和子のライフワーク「一人舞台・ミツコ」、大地真央の演劇「ミツコ・ウイーンの伯爵夫人」などでも広く知られている。
世界が注目した拡大EU誕生の母体となったのは、ミツコの次男・リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー伯の史観、卓抜な洞察力に裏打ちされた「パン・ヨーロッパ」の提唱であった。日本では、故鳩山一郎氏が「自由と人生」を訳し、故鹿島守之助氏は「クーデンホーフ・カレルギー全集」全9巻を翻訳出版している。
画家はこの伯父と若き日に語り合った世界観を、ペンに代えて絵筆に託したと言う。それは伯父リヒャルトのコスモポリタニズムの思想を超えて、存在するものへの、在りとし在るものへの友愛の念である。画家のまなざしは小さなもの、それが世界に存在しているということをうまく証言できないものへと向かう。それは大人としての、ないしは庇護者としての視点ではなく、それに魅せられ、自分がそれを見ているということを忘れるぎりぎりの深淵からのまなざしである。小さなものを見つめるさらに小さな者の視点だ。魅せられた者の徹底的な受動性のなかから、ミヒャエルのポエジーが、涙のように流れてくる。
プロフィール
ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー
Michael Coudenhove Kalergi
プロフィール

1937年、チェコのプラハ生まれ。日本人クーデンホーフ光子を祖母に、現EUの基盤「パン・ヨーロッパ運動」の提唱者リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーを伯父に持つ。
1945年からオーストリアに移り、グラーツ市にある美術工芸学校でルドルフ・スチュスコヴィッツ氏、後にウィーン造形美術大学で、ヨーゼフ・ドブロフスキー氏に師事。1964年同校を主席で卒業。エルンスト・フックスをはじめ、ウィーン幻想派を代表する芸術家たちからの助言を受け、同派の中心的存在として活躍した後、独自の世界観を発展させた。そのみずみずしく幻想的な作品は各国の展覧会で人気を博し、現在は世界中にコレクターを持つ。
1937年 チェコのプラハに生まれる
1945年 オーストリアに移住。南オーストリアの都市グラーツの美術工芸学校に学び、後にウィーン造形美術大学に学ぶ
1960年 ウィーン造形美術大学大作賞
1961年 同大学フューガー賞、金メダル
1963年 ウィーン芸術家協会 アントン・ロマコ賞
1964年 「第9回インスブルック市グラフィックアートコンクール」ケルンテン州賞
1968年 グラーツ市地図制作コンクール 最優秀賞
1980年 オーストリア共和国芸術名誉十字勲章
1998年 芸術家組合 ザンクト・ルーカス・アントワープ賞
【主な作品収蔵先】
オーストリア政府外務省・文部省、ウィーン市文化局、ザルツブルク州文化庁、アルベルティーナ博物館、オーストリア国立図書館、ニーダーエスタライヒ州博物館、グラーツ市立美術館、リンツ市立美術館、クレムス市立博物館、チロル州立博物館、ブレゲンツ市立博物館、ケルン・バウクンストギャラリー、ホテル・インターコンチネンタル、ニューヨーク・インターナショナル・テレフォン、ワシントン・シェトランホテル、IBMオーストリア、オーストリア国立銀行、ケルン・ゲルリンクコンツェルン、バイエルン社、シーメンス・マツシタ
他多数
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